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選挙に思うこと 民主党にまかせていいのか。

ベネズエラ、ピースボートの旅から戻ってつかの間の東京での数日を過ごして、もうあした29日にはヨーロッパに向けて旅立ちます。南米でのさまざまな見聞録、考えたことなどをブログに綴るはずだったのですが、やっぱり果たせず・・・9月にはなんとか、と思っています。スペイン行きは毎年のことで、「ベンポスタ子ども共和国」を訪ねるツアーとしてはじめたものですが、ベンポスタのあるガリシア地方が食べ物・ワインはさることながら、とても趣きのあるしっとりとしたところで、日本人にもそれほどなじみではない、というのが魅力なのか、「行きたい!」という人が一人、二人にせよ必ずいてくれるので、毎年ツアーを行っています。ガリシア地方、オレンセにあるベンポスタ子ども共和国は、残念なことに子どもたちがいなくなってしまって、さびしいことこの上ないのですが、私を勝手に「ベンポスタ駐日大使」に任命したシルバ神父が元気であることを確かめにいこう、という、旧交あたためツアーといったところです。それはさておき、ガリシアはいいところですよ。スペインの旅のあとは、20年以上前から続けているヨーロッパでの夫とふたりの気功の講習があって、これも年中行事。8月は外せない、というのに、今年は、もろに総選挙がかぶってしまいました。
去年の秋から解散、選挙が今か今かという状況が続き、候補者は兵糧攻めにあっていたわけですが、よりによって、私がまったく日本にいない時期にぶつけられてしまいました。今回世田谷から国替えをして隣の杉並で、都知事の息子と一騎打ちにいどむ保坂展人の応援団の旗振り役(事務局長というのです)をしている身としてはなんともふがいないことではあります。これも、グズグズと引き伸ばしを図っていた某首相のせい、と恨んでいます。
今回の選挙は、自民にかわる民主か、そればかりが取りざたされていますが、それでいいのだろうかとおもいます。先日の「朝ナマ」はひどかった。発言しようとする保坂展人を、「社民党はいいから、民主党」と発言を制した司会者の横暴さには見ていてハラが立ちました。よんでおいてなんなのよ。自民か民主かの選択ではないのです。多くの人にとっては、日本が戦争を二度としない国として平和憲法をきちんと維持するのか、当たり前に人が生きる権利をどう保障するのか、ということが大きな関心事であるはず。いまの民主党にそれを期待できません。民主党が政権を取ったにせよ、憲法9条をしっかり活かし、戦争のない世界をつくっていくという視点を絶対に失ってはいけないはずです。そのために、社民党のような党がブレーキをかける役をはたさなくてはならないだろうし、共産党とも共闘していく必要があるだろうと思っています。民主党への風を吹くままにさせるのではなくて、しっかり重石をかけて風の方向を制していくことが必要なのだと思います。そんな、大事な時期をみんなと、とりわけ候補者と物理的に共有できないのが、なんとも心残りです。もちろん、気持ちは共有してます。
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Author:marzoh
はじめまして、星野弥生です。さまざまな教育や子どもに関する活動、スペイン語圏の国々と関わるNGO的な活動を通じて、人と人との糊付け役みたいになっています。そんな活動の報告やらお知らせをする場として、ブログなるものに挑戦してみることにします。

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