スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

樋口篤三さんの思い出

何度も覚悟しながら、でもまだ大丈夫、とどこかで思っていた別れの時がついに来てしまいました。樋口篤三さんが26日に旅立たれました。ガンに冒されて、手術のたびに、もうこれでお別れ、と覚悟しつつ、でも生き返って「フェニックス樋口」と私たちは呼んでいました。
樋口さんは96年(多分)にピースボートでペルーから乗船した時からの友です。ちょうどリマの日本大使館が占拠されていた時のことでした。船の上で、キューバ通の樋口さんと、ビールなぞ飲みながら、キューバに協同組合を導入してキューバ経済を立て直す、という国家戦略の話などをしていました。「革命家」篤三さんは、本気でキューバの経済、人民の生活をなんとかしたいと思っていたのです。私もすっかりその気になって、翌年樋口さんがよびかけたキューバへの視察団のメンバーの一員として、通訳も兼ねて行きました。

続きを読む »

スポンサーサイト
プロフィール

marzoh

Author:marzoh
はじめまして、星野弥生です。さまざまな教育や子どもに関する活動、スペイン語圏の国々と関わるNGO的な活動を通じて、人と人との糊付け役みたいになっています。そんな活動の報告やらお知らせをする場として、ブログなるものに挑戦してみることにします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。