スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

選挙が終わったら、映画を観よう!

 まだまだ、保坂新区長のうれしい余震は続きます。今日は初登庁。区の職員やマスコミに混じって、市民応援団が花道を陣取り、場違いにも「ホサカ!ノブト!ホサカノブト!」とコールをしました。区役所に入っていく彼をみて、ああ、これからが大変なんだなあ、と思うことしきり。ともかく、たくさんの区民がついています。すぐれたブレーンを誇ります。知恵とちからを出し合って、チェンジをはかりましょう。きっとできる。できると思ったからこそ、どうしてもホサカが必要なのでした。
選挙が終わったので、下高井戸シネマで一週間余り開かれている恒例の「ドキュメンタリー映画祭」にほぼ通っています。そこで、必ず何人もの「友」に会います。月曜日からの合い言葉は「ホサカさん、よかったね!」です。みんな同じ思いで世田谷のこと、世の中のこと、原発のこと、子どものこと、いろいろと考えている仲間たちです。同じ思いの人たちが一つの映画を観て、感動を覚える。この共通体験がこたえられません。映画は本当に大きなちから、と心底思います。今回もすごくいいラインナップです。
今日の朝は「タケオ」。ダウン症の天才ドラマー、パーカッショニスト。いや、ピアノだってビブラフォンだって、なんでもこなしてしまう。圧倒されました。人間の可能性、もともと持っている限りない資質、ほとばしるエネルギー・・・なんていったらいいのか。セネガルでワークショップに参加したタケオが、最後に、あのバオバブの木の下で、太鼓をたたく場面があるのですが、バオバブおじさんの毅然としたたたずまいに対して、彼が、太鼓を叩くのではなく、自然に手足、全身を動かしてバオバブの木と一体になるかのような動きをする場面、私は息をのみました。これは、気功や太極拳の動きとまったく同じだ、と。天と地から、そしてバオバブの木から気(エネルギー)をいただいて、その流れのままに動いている、としか思えないような、本当に自分の中からでてくる動き。いやー、すごい!とただただ感動。映画が終わってから、監督のトークに続いて、「生」のタケオが登場。太鼓の音が続くにつれ、手拍子や足踏み。場の全体が突き動かされるようでした。まだ、からだの中に余韻が残ります。監督の常田さんは、以前からの知り合いですが、すばらしい映画にしてくれたことに感謝!です。
毎日日替わりの映画、どれも見逃せません。「月明かりの下で」。これも何度も観たい映画です。浦和商業という定時制高校が舞台。生徒はほとんどが不登校の経験者。はちゃめちゃな彼らをまず全面的に受け入れる、お菓子を食べようが、お酒を飲もうが、教室に来なくても、机に足をのせていようが、先生たちはそれをそのまま許すのです。そこからしか始まらない。信頼されれば、人は変わる。まさにそのことの実践です。なのに・・・定時制高校はなくなってしまう。説明会で、OBが涙ながらに訴える言葉は、観ている方も涙。「いきどころのない僕たちにはこの学校が居場所だった。それを奪うのか。」どんなこどもたちでもたくましく育つ。ちゃんと人として認められれば。たくさんの人にみてもらいたい、と思うことしきりです。
まだまだこれからもいい映画が目白押し。「ただいま」「ショージとタカオ」「こつなぎ」「友側かずき」・・・そして毎日上映されているのが伊勢真一監督の「大丈夫」。主演男優は、聖路加国際病院の細谷亮太医師。別名喨々。細谷先生の俳句が織りなす、あったかいワールド。自転車、下駄履きでいける、まちの映画館、下北沢シネマ。ぜひぜひいってくださいね。映画とひとに会える大切なスポットです。
スポンサーサイト
プロフィール

marzoh

Author:marzoh
はじめまして、星野弥生です。さまざまな教育や子どもに関する活動、スペイン語圏の国々と関わるNGO的な活動を通じて、人と人との糊付け役みたいになっています。そんな活動の報告やらお知らせをする場として、ブログなるものに挑戦してみることにします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。